2017年05月24日

先生に聞いてみよう@ 「進路相談編」

みなさん、こんにちは。教員の伊藤です。

新入生のみなさん、就職1年目の卒業生のみなさん、
慣れないことで緊張したり、ストレスで疲れている
時期じゃないですか?

こういう時は、体を動かすことが一番ですよ。

僕はリフティングも変わらずやっていますが、

最近は娘とテニスを始めました。

休日の時間がある時は、ジョギングしています。

いい天気の時は本当に気持ちいいですよ。

先日は学校までジョギングで行ってみましたが、

帰りはさすがに疲れました。


みなさん、ほどほどにね。



さて今日は、進路に迷っている高校生の方、

社会人の方々の参考になればと思い、

複数の資格を持っている教員を取り上げて

学校選びや複数の資格を取ることのメリット

などについて聞いてみたいと思います。



「では先生方、よろしくお願いします。」



向かって左、白衣を着ているのが坂口先生、

赤いネクタイで決めているのが橘先生です。


坂口先生は、柔道整復師・はり師・きゅう師・

あん摩マッサージ師の資格を持ち、すべての

教員資格を持っています。


橘先生は、柔道整復師・はり師・きゅう師の

資格を持ち、柔道整復師の教員資格を持って

います。


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「まず、先生方が医療系の学校に進学しようと

 思った理由は何ですか?」


(坂口先生)


高校生の頃はバスケットボール部に所属して、

よくケガをして治療院に通っていたこともあって、

治療院の先生が身近な存在だったからですね。


(橘先生) 


私はサッカー部に所属して、スポーツトレーナーに

憧れてこの世界にとびこみました。

また叔父が鍼灸接骨院をやっていたことにも影響を

受けました。





「なぜ2つの資格を取得しようと思ったのですか?」


(坂口先生)


根が欲張りなんだと思います()

患者さんの状態に合わせて最も適切な治療を提供

できるために、自分が持っている武器を1つでも

多くしたいという思いが強かったですね。


(橘先生) 


僕も同じですね。外傷だけでなく、慢性疾患なども

治療していきたいと思っていました。





「資格を取得した順序は?」


(橘先生)


私は最初から2つの資格を取得する予定でしたが、

まずは柔道整復科でしっかり解剖学を勉強してから

と思っていたので、柔道整復科を卒業後に

はりきゅう科に進学しました。


(坂口先生)


私は柔道整復科の3年生の時に、はり・きゅう・

あん摩マッサージ指圧科に入学しました。





「学生生活で大変だったことは何ですか?」


(橘先生)


北海道からの進学だったので、慣れない生活が

厳しかったですね。自炊していたのですが、

おかけで料理はある程度作れるようになりました。

勉強ではいろんな知識が学べて、楽しかったですね。


(坂口先生)


最初は、西洋医学を基盤とした柔道整復科で勉強

していましたので、東洋医学を基盤とする鍼灸の

学問との違いに戸惑いましたね。

ただ柔道整復と鍼灸は共通している部分も多いため、

予習・復習が同時にでき、知識の定着につながって

いったので良かったです。





「2つの資格を取得したことが、今どのように

 活かされていますか?」


(橘先生)


東洋医学、西洋医学の両方の視点から「人間の身体」の

勉強をしてきた結果、患者さんそれぞれの症状を

広い観点から説明したり治療することができていると

思います。

その経験を、学生さんの「???」に対する事例の提示に

活かしているつもりです。


(坂口先生)


私も、それぞれの資格の強みを活かしてスポーツ選手

からご高齢の方まで、幅広い層の患者さんにあたる

ことができています。

学生さんに対しては、両方の資格の勉強の難しさも

わかっていますので、学科にとらわれず、学生さんの

相談にはしっかり答えられていると思います。


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「最後に、これから学校選びをする方々に

 メッセージをお願いします!」


(橘先生)


専門学校はいろいろありますから、ホームページ

だけではなかなか選びきれない人もいるでしょう。

オープンキャンパスなどに参加して、自分の目で、

肌で感じて決めてほしいです。


(坂口先生)


幅広い知識・技術を学ぶことができる学校を選べば、

みなさんの将来の幅も広がります。

東京医療福祉専門学校は、そんなみなさんの期待に

応えられる学校ですよ。


(橘先生・坂口先生)


オープンキャンパスでお会いしましょう。

お待ちしています!


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先生方、ありがとうございました。


先生方も、みなさんと同じように進路に悩み、

学習に悩み、卒後のあり方に悩んだ先輩です。


橘先生・坂口先生だけでなく、

いろんな先生の体験談や学生の生の声を聞きに

オープンキャンパスや学校説明会にいらして

ください。


心からお待ちしていますよ!







posted by 八丁堀の柔整科 at 12:12| 日記

2017年05月10日

卒業生が来校してくれました!

こんにちは。教員の伊藤です。


今日、卒業生の三島君と星野君が来校して
くれました。


2人とも東京、千葉を中心に展開している
()クラシオンさんで日々治療に励んでいます。



久々に会ったのですが、学生の時と比べて、
非常にしっかりしてるなと感じました。



くだらない話もしたのですが、
ほとんどが治療の話で、二人ともしっかりと
患者さんのことを考えているんだなぁ…と
伝わってきました。



職場の方々に指導していただいて、
頼もしく成長してくれました。

本当にうれしいです。


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現在、この二人がお世話になっている
()クラシオンさんでは求人募集を
行なっています。

卒業生、在校生でも興味のある方は
こちらからどうぞご覧ください。
    ↓


三島君、星野君、今度はご飯でも行きましょう。
また来校してね!






posted by 八丁堀の柔整科 at 10:13| 日常風景

2017年04月26日

新1年生&新2年生インタビュー!

みなさんこんにちは、柔整科1年生担任の橘です。
今回は新入生と、仲良しな2年生にインタビュー
してみました。


Q. 入学して数週間経ちますが、学校生活は
       いかがですか?

A. 勉強は大変な所もあるけど、楽しく過ごして
       います。


Q. クラスの雰囲気はどうですか?

A. 高卒の人が多くて、明るい雰囲気です!


Q. それはなにより。
       では、先輩達は優しくしてくれていますか?

A. 非常に面白い先輩が多くて、楽しいです!

  いつも良くしてくれていますよ!



Q. 柔整2年生の菊地君は、

       今年から鍼灸専科入学しましたね。

       ダブルスクールになってみて、勉強は大変?


A. 大変ですけど、実技が多いし、座学も各論に

       入ってきて興味深く勉強しています。



Q. 1年生のダブルスクール生たちも、大変ですか?


A. 一日中授業があるので、慣れるまでは大変です。

  あと、サークル活動に参加したいけど、

        行けません。




今はまだ、主なサークルが活動している時間に

柔整科の授業があって参加できませんが、

これから柔整科の授業終了後にスキルアップゼミ等が始まりますので、是非是非参加してみて下さい。


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みなさん明るくて元気いっぱいです!


1年生のうちは、しっかり基礎を固めて

2年生は学習の幅を広げていって

年生になったら国家試験にむけて楽しく勉強を

がんばりましょう!!







posted by 八丁堀の柔整科 at 16:17| 日常風景

2017年04月03日

入学準備号〜なりすましにご用心?〜






みなさん、こんにちは。

柔整科教員の伊藤です。



入学式を明後日に控え、新入生の皆さんを

迎える準備が整ってきています。



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柔整科新入生のガイダンス会場となる

402教室。


教科書・教材が整然と並んでいます。


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ちなみに、医療科の専科のガイダンス会場の

401教室の様子。


ダブルスクールの人は、専科のガイダンス後に

柔整科のガイダンスにも参加してください。


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同様に、本科ガイダンス会場の403教室。


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・・・という状況です。



かなり満開に近づいた桜とともに

皆さんをお待ちしています。

入学式は、既にお知らせしていますように

鉄鋼会館こちらにて45日(水)10:00から

です。


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以上、ここまでは

年度初めの多忙で動けない伊藤先生に代わり、

実は、医療科教員の湯浅がお送りしました。

(なりすまし…ってそういうわけね〜)






posted by 八丁堀の柔整科 at 11:59| 日記

2017年03月01日

柔道整復科3年生のみなさんへ

みなさん、こんにちは。教員の伊藤です。

とうとう35()の国家試験まで、
あと数日となりました。

思えば、この3年間いろんなことがありましたね。

最後の授業で、
みんなが必死に問題に取り組んでいる姿をみて、
本当にたのもしく成長してくれてうれしかったです。


3年間、頑張ってきてくれてありがとう。」


今は不安と闘いながら、
必死に努力していることと思います。

ただ不安に思うことはないです。

みんなが努力してきたことは、
僕が一番わかっています。

とにかく自分を信じて、
最後の最後まで努力すること。

それが絶対に結果につながるはずです。

当日は、僕も会場で一緒に戦います。
試験中は、ずっとみんなことを思っています。


「自分のやってきたことを信じて、
         最後の最後まであきらめるな。」


そして、胸を張って会場から出てきてください。
信じて待っています。



がんばれ!






posted by 八丁堀の柔整科 at 17:43| 日記

2017年02月17日

元・鹿島アントラーズのトレーナー、小池先生が来校!

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こんにちは、柔整科教員の片桐です。
(秀樹の方です)
      

昨日、スポーツトレーナー系サークル
SAT主催の特別講演が行われました。
題して「トリガーポイントゼミ」!
講師の先生はトリガーポイント協会理事で、
鍼灸・整骨・マッサージ院など幅広く活躍
されていらっしゃる
小池謙雅(こいけけんや)先生 です。

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小池先生は、今年度FIFAクラブワールド
カップで準優勝した鹿島アントラーズの
元チーフトレーナーとして活躍されていた方です。
いわゆる「縁の下の力持ち」ですね。

小池先生から、自ら歩んできた道をご紹介して
いただいた後、実際の現場でのトレーナー活動
内容やテーピングの実技、現場で診ることの多い
痛みへのアプローチを惜しげもなく披露して
いただきました。

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また、鹿島スタジアム内での体験講習などの
説明や、聴講生参加を受け入れてもらえる
体制を用意していることまでご案内いただき
ました。

講習予定の2時間はあっという間!
参加者それぞれが得たものは、近い将来、
必ず役立つことでしょう。
技術や知識だけでなく、施術者としての
あるべき姿を自分の失敗談を交えてお話し
いただけて、大変有意義な講習会だったと
思います。

私たち、医療従事者は
main playerではなく、
backseat playerとして活躍することで
評価されるのではないでしょうか。

頑張れ、医療従事者のたまごたち!!




posted by 八丁堀の柔整科 at 15:54| 日記

2017年02月06日

〜 物理療法機器体験会が開催されました 〜

みなさんこんにちは。
先日、サッカーのリフティングが1200回できるようになった教員の伊藤です。

突然ですが、みなさんのストレス解消法は何ですか。僕は基本的には体を動かすことなのですが、

中でもジョギングが一番のストレス解消法です。


若いころは、大会に向けてストイックに

やっていましたが、今は子供と話しながら走るのが

一番の楽しみです。遠出する時はさすがに、子供は

走れないので自転車でついてきます。


長く走っていると、疲れてきて頭が真っ白というか、空っぽになり、空を見上げると、今まで自分が悩んでいたことが、ちっぽけで大したことじゃないなあ〜と思えてきます。


3年生は国家試験で本当にストレスが溜まっていると

思いますが、自分なりのストレス解消法で気分を

少し変えながら、がんばってくださいね。



前置きが長くなりましたが、

先日行われた物理療法機器体験会を報告させて

いただきます。


柔道整復科では毎年実施されているのですが、

授業で学んだ物理療法機器の効果や使用法、患者に

対しての説明の仕方などを実際に体験する貴重な授業です。

今年は5社のメーカーさんにご協力いただき最新の機器を体験できました。




日本メディックス()さん


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低周波、高周波、微弱電流を搭載した機器



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干渉波治療器





東京医研()さん


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自分の体調(自律神経の状態)を確認する機器です。

状態を確認し治療に入ります。


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スーパーライザー




伊藤超短波()さん


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有名スポーツ選手も使用している機器です。



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エステ店でも使用されている機器です。




()サンメディカルさん


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低周波・干渉波・超音波の多機能を搭載





治療院では体験できない最新機器をたくさん体験することができました。

メーカーのみなさん、ありがとうございました。






posted by 八丁堀の柔整科 at 11:46| お知らせ・イベント

2017年01月23日

合格祈願に行ってきました

みなさんこんにちは。

子供が使わなくなったブレイブボードを乗りこなせ

なくて、日々練習している教員の伊藤です。


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これです。


よく公園で子供が腰を振りながら乗ってるやつです。






ところで新年が始まったと思ったら、

もう1月も終わりですね。


この時期になると、

特に月日が経つのを早く感じます。


国家試験まで、あと1か月弱となり

3年生、教員も日々、朝から晩まで頑張っていますよ。





先日、毎年恒例の合格祈願のために湯島天神に行ってきました。


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しっかり、みんなが当日、

実力を発揮できるようにお願いしておきました。

鉛筆とおまもりも買っておきました。


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国家試験では本人の努力した結果以上の実力は
出ません。
ただ努力すれば合格できる試験です。
だから、後1ヶ月弱、全力で頑張ってほしい。

教員全員、最後の瞬間まで、常に厳しく、共に笑い、寄り添っていきます。


頑張ろう!!











posted by 八丁堀の柔整科 at 11:28| 日記

2017年01月11日

柔整科1年生インタビュー 〜入学してからもう9か月!〜

みなさん、あけましておめでとうございます!!

1年生副担任の橘です。

本年もよろしくお願いいたします。


新年は清々しく気持ちがいいものですが、

3年生のみなさんは国家試験が目の前に控えているので

いつもの様に楽しいお正月とはいかなかったかも

しれませんね。


あと2か月、もうひと踏ん張りのラストスパート!

頑張ろう!!


ところで、昨年は1年生のみなさんも環境が変わり、

新しく学ぶ事ばかりで あっという間に過ぎたことと思います。


そこで、

入学して9か月が経ち、心境や勉強に臨む姿勢

色々と変化もあると思うので、学生にインタビュー

してみます!


今回は山ア優香さんと、菊地裕一さんに

協力していただきました。


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Q. 二人とも高卒で入学されたので、

       高校生活とのギャップに当初は戸惑いも

       あったでしょうが、

       9か月経ってみて学校生活はいかがですか?



A. 学校生活は、入学当初より楽しくなってます!



Q. どういった所が特に楽しく感じますか?



A. この学校じゃないとわからないことが

       勉強出来るので楽しいです。

       全然わからなかったことが、段々わかってくる

       ので。

       苦手だった生理学も最近段々わかってきました!

       あと、特に実技が好きです。

       練習した分の成果を実感できるので。



Q. 素晴らしい!

       他に好きな科目はある?



A. 外科学も好きですね。

       授業で習った内容がテレビ番組で流れたりする

       ので、今までなんとなく見てたシーンでも

       見え方が違ってきたりして、どんどん知識が

       増えているなと感じられますね。



Q. 偉い!!

       では、クラスや学校生活はいかがですか?



A. いいクラスです!仲がいいし!

       色々な年齢の人がいるので、たくさんいい話が

       聞けますね。

       あと、自由に使える時間も多いのでアルバイトも

       できて充実しています!



来月には期末試験が控えています。

日頃の勉強の成果を出せるよう頑張りましょう!

なんでも気軽に聞きに来てくださいね!!






posted by 八丁堀の柔整科 at 14:48| 日常風景

2016年12月16日

ショーケンのスポーツトレーナー日記C


みなさんこんにちは。

教員の成田です。



スポーツトレーナー日記第4回は、

怪我への対応についての話を

させていただきます。



実際に怪我をした選手に対する初期処置として

自分が具体的にどのような対応をしているのかを

紹介していきます。


よく知られている初期処置として「RICE処置」と

いうものがあります。



RーRest      安静

IーIce      冷却

CーCompression  圧迫

EーElevation   挙上


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この4つの頭文字をとって「RICE処置」と

よばれています。


実はこの処置については賛否があり、

RICE処置の生みの親であるDR.Gabe Markin氏は


「何十年にわたって私のRICEという言葉が

 コーチの間で使われてきた。

 しかし、RestIceおそらく治癒を遅らせる。

 私は間違っていた」


…と最近になって伝えています。


その理由として具体的には

Restだけでは異常なコラーゲン組織の再生に

 つながる」

Iceは組織の再生を遅らせる」

といったことが挙げられています。

また圧迫や挙上に関しても様々な意見があります。


そのように様々な考えがある中で、

スポーツトレーナーとしての自分が

実際に現場でまず行っているのは

「水による冷却」です。


バケツの中に水道水を入れ、

怪我をした患部をつけて冷やします。

冷やすことで、炎症による痛みを

コントロールしていきます。


氷で冷やす方法もありますが、

冷やし過ぎて凍傷になったり、

血管の収縮が起こることによって、

栄養供給が妨げられ、組織の回復が

遅れてしまうことが考えられます。


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こんな感じです。


個人的には、いろいろ試行錯誤した結果、

普通の水道水のみで冷やすのが良いと

考えています。

また「RICE処置」のCとE=圧迫や挙上は

特に行ってはいません。

これらも局所の栄養供給を妨げることになり、

組織の回復を遅らせてしまうことが

考えられるからです。


このような考えから

自分は初期処置に氷を使用していませんが、

氷を使用した冷却を否定しているのでは

ありません。


大事なのは、

どんなに当たり前のことでもしっかり勉強をし、

自分なりの理論を構築して

臨床現場で実践していくことだと思うのです。













posted by 八丁堀の柔整科 at 18:05| 日記