2016年07月26日

ショーケンのスポーツトレーナー日記B

みなさんこんにちは。

教員の成田です。


今週の日曜日7/31
オープンキャンパスがありますのでお時間の都合が
合う方は是非いらして下さい。


第3回は
選手に行っている体幹の「スタビリティートレーニング」について話をさせていただきます。

ん? 「スタビリティートレーニング」ってなに?

このトレーニングに関しては様々なメディアで
紹介されているので知っている方も多いと思います。

写真はトレーニングの一つですが、

このようなフォームで決められた時間維持することで体幹の安定性の向上を目的としたものです。


DSCF8833.JPG


この姿勢を決められた時間維持するのは

運動している人達にとってはそんなに難しいことではないかもしれません。


自分はこのトレーニングで体幹の腹筋などよりも

奥深くにあるローカルマッスルと呼ばれる筋肉を

使いながら行ってもらいたいので、

体幹のローカルマッスルの一つである腹横筋を

意識させた状態で行なってもらうことを

大事にしています。


写真と同じ姿勢をとっていても

意識するところが違うだけで鍛えられる能力は

全く別のものになります。


そのためには、

まず腹式呼吸をし,ドローイン(お腹を凹ませた状態)をさせて腹圧を高めた状態をつくり、

腹横筋を使えている感覚を選手たちに

理解してもらわないといけません。


ただ単に呼吸を意識してお腹を凹ませれば、

使えている感覚を掴んでもらえるわけではないので、使えている感覚を掴んでもらうことが

指導する側としては大変なことです。


普段の練習から自分の体を動かすために様々なことを意識して、この筋肉を収縮させるとか、この瞬間は

力を抜くようにするなど考えている選手は

感覚を掴むのが早いですが、なかなか掴めない選手もいます。


そのために

「腹横筋が収縮しているかどうかを確認する方法」や「きついズボンを履くときのようにお腹を引っ込める感じ」など様々な方法や言葉を用意しておくことが

必要になってきます。

1人1人意識できたと分かる方法や感覚が違うので

その引き出しが多いにこしたことはないですね。


DSCF8331.JPG


そしてトレーニングを行う際に毎回、腹横筋を

意識して継続してもらうことが大事なので,

腹横筋を意識しないで行うとどうなるのか、

このトレーニングをするとどんな効果があるのか、

なんのためにするのか、

そういったところに時間を割くことも必要だと

思います。

そのようにして選手たちに自分の考えを伝えて

理解してもらうことも行っています。


自分が行っているトレーニングでは言われたことを

一生懸命やるだけではなく、いかに自分の体を

意識して使えるようにするかを頭で考え、

「自分が動かしたいように体を動かせる」

ということを目標にしています。








posted by 八丁堀の柔整科 at 15:52| 日記

2016年07月11日

第二回 カズの学内探訪

こんにちは

柔道整復科教員の橘です。


早いもので、今年も上半期が終わり

7月に入りましたね。


これから暑い日も増え、クーラーにあたる

機会が増えてくるので、みなさん

夏風邪には注意しましょう。



ところで先月、本校の目の前の通りで

お祭りがありました。


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夏の訪れを感じさせる祭囃子に

三年生もいい笑顔ですね!



それでは校舎に入り、探訪していきましょう!



一階の受付を過ぎ、奥へと進んでいくと、、、


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柔道場があります。

ここでは柔整科のみなさんが

柔道着の着方から礼法、受け身の取り方、

基本的な投げ技などを楽しく学んでいます!


柔道有段者の先生が優しく教えて下さるので

初めてだって安心ですね!



さて次は、エレベーターで三階に行くと、、、



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図書室の隣に賑やかなラウンジがあります。


ここは学生達の憩いの場になっていて

楽しくおしゃべりしたり、勉強したり、

ときには先生に勉強や臨床のことを

教えてもらったりと、いい雰囲気です!


ちなみに図書室は防音設備が整っているので

ラウンジの賑わいは気になりませんよ。



続いて四階に上がってみると、、、


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柔整科の一年生達が笑顔で迎えてくれました。


そろそろ出会って三か月、

すっかりみなさん仲良くなりましたね!


いいことだ!




ここから一気に九階まで上がってみましょう



本校九階には、、、


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ドーンと大教室があります。


大勢が入ることができるので

学科を越えた講義・補講が可能になります!




そしてお隣の部屋には、、、


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沢山の模型や標本があり

柔整科では特に骨格標本や筋・靭帯の模型を

使った学習をしていきます。


教科書で学ぶだけではイメージしづらい

細かい部分も、これらのお陰で

まさに、手に取るように

イメージが湧きますね!


いかに明確に細部までイメージできるかが

優秀な治療家の条件のひとつですので

しっかり学習していきましょう!




それではまた次回お会いしましょう。



次回は学外を探訪するかも!?








posted by 八丁堀の柔整科 at 10:19| 日記